民事再生は弁護士に相談
先日、帝国データバンクが中小企業金融円滑化法利用後倒産の動向調査まとめたそうです。
昨年12月の中小企業金融円滑化法利用後倒産は27件が判明し、月間最多を更新したとか。
最多件数の更新は、昨年9月以降、4カ月連続で、2011年の合計は194件に達し、前年の23件から大幅に増加したそうです。
2011年の194件の内訳を見ると、業種別では製造業の60件が最も多く、次いで建設業の54件。
倒産主因別では販売不振が158件で全体の8割を超えました。
倒産態様別では、破産が168件、民事再生法が26件となっているそうです。
厳しい経済状態のなかでしのぎを削る企業経営者のため、政府もさまざまな手をうとうと努力をしているようですが、なかなか効果的な策を打てずにいます。
せめて法人税減税をドンとやってくれれば、気持ちが明るくなるのに・・・と思うのですが。
民事再生で経営の建て直しを考えている方には、是非、経験豊富な弁護士をパートナーに選んでいただきたいと思います。
再生・倒産業務に多数携わり、経営者やその家族、従業員、取引先の姿など、さまざまな人生や人間模様、再起の姿を見てきた弁護士は頼りになると思います。